【文系は閲覧禁止】理系がTOEICで無双できるパートがあります

理系ならではの強みを知りたくないですか?

 

TOEICは文系の方が有利。

本当にそうでしょうか?

 

確かに、英文科に通っている学生や、

日々の授業で英語がある文系大学生は

理系大学生に比べて英語に触れる回数が多い。

 

英会話学習をするなら、

明らかにそのような文系大学生の方が有利でしょう。

 

しかし、今あなたが勉強しようとしている

のはTOEICであり、英語全体ではありません。

 

TOEICの勉強と英語の勉強は、

同じことをしているようで実は差別化できます。

 

ことTOEICの勉強に関しては、

理系だからこそ、

すぐに理解できるパートが存在します。

 

 

理系のあなただからこそ理解しやすいパート

 

理系のあなたが今まで

知らず知らずのうちに鍛えられている

論理的思考法。

 

これを存分に発揮できるパート

それは、、、

 

Part5

 

Part5とは、

すなわち文法問題パートです。

 

「受験のとき、英文法は苦手だったから理系なんだよ、、」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、

安心してください。

 

 

TOEICでは難しい英文法を勉強する

必要はありません。

 

受験英語では、数多くの文法事項を

クリアする必要がありました。

 

しかし、TOEICで出題される文法問題は

非常に限られた一部分が、

繰り返し出題されます。

 

しかも、理系脳が思う存分に活かされる

パズルのような問題ばかりが扱われます。

 

パート5の勉強法

 

基本的には公式問題集でオッケーです。

 

しかし、

理系脳が特に発揮できるパートですので、

パート5用の参考書を一冊仕上げてもいいでしょう。

 

有名で、実績もあるのはTEX 加藤さんの

 

TOEIC L&Rテスト

文法問題 でる1000問 

あたりですね。

 

1000問と聞くと、

一見多いように見えますが

一問あたり20秒ほどで解くことが推奨されています。

 

20秒×1000問=20000秒

 

一時間は3600秒なので

ぶっ続けでやれば

6時間もかからずに一周できます。

 

分からなかった問題の復習を

4時間やるとしても

本気をだせば10時間で

相当な効果を得られるはずです。

 

レポートに追われて徹夜をしたことがある

理系のあなたなら、

1日でものにできるかもしれませんね(笑)

 

しかも、論理的に解説されているので

理系のあなたなら、

理解できると断言できます。

 

 

今すぐ文法問題でる1000問を手に入れよう!

 

私はTEX加藤さんの回し者でもなければ、

広告収入を得たいわけでもありません。

 

TOEICで短期的に成果を出したい

理系大学生の同志に点数を取ってほしい。

 

ただそれだけです。

 

ですので手に入れる方法は何でも構いません。

大学の図書館にあれば無料で使えます。

 

そのほか、メルカリやラクマなど、

フリマアプリでも安く手に入ります。

 

友達が持っていれば少しの間

貸してもらうと良いでしょう。

 

 

理系の強みを活かせるパートを学習し、

効率よく高得点をゲットしちゃいましょう!